ながの視察団 平成の咸臨丸


これからの日本を背負い、日本をより良い国にするために、将来の総理大臣にならんとする高い志をもった若者を募集します。

目 的

これからの日本を背負い、日本をより良い国にするために、将来の総理大臣にならんとする高い志をもった若者を募集します。

日本や諸外国の社会、政治、経済の現状や文化芸術を学び、さまざまな分野の第一線で活躍する俊英の叡智に触れる貴重な経験の中で、良きリーダーに必要な強くて柔軟な心、鋭い感性、広い視野、深い洞察力をもつ人になるために自らを成長させていく有意義な機会を提供します。

募集概要

第五期の募集は終了いたしました。
次回の募集は、2018年6月になります。

研修生の声

研修生から皆さんへ
  • 第一期生
  • 第二期生
  • 第三期生
  • 第四期生
    • 咸臨丸で私は、政治家・実業家・教育者・国連などの国際機関で働く方などたくさんの方と出会い、お話しする機会をいただきました。こんな素晴らしい経験はここでしかできません。私はここで前向きにチャレンジすることを学びました。自分を成長させるチャンスです。あなたも咸臨丸に乗船しませんか? (中学3年(当時) 女子)
    • 私は、この「平成の咸臨丸」の国内、海外での研修を通し、多くの能力を培えた。例えば、様々な経験、見聞から共通の項を取り出して考える概念化能力、相手とのやりとりを第一に考えたプレゼンテーション能力等である。「平成の咸臨丸」で、学校・クラブ活動では学べない多くを学んで欲しいと思う。 (中学3年(当時) 男子)
    • 私はこの研修で、未来に希望と意欲と誇りを持てる国を実現せんとする意志を持った尊敬し合える研修生、さらに政治家をはじめとし、国内外の第一線で活躍されている方々と出会い、対人間関係を重視した研修を通して、見聞が広がり多くの刺激を受け、様々な能力を培い学ぶことができました。あなたも新しい自分に出会える最高の機会である平成の咸臨丸に乗船し、仲間たちと共に未来の日本・世界へ続く大航海へと繰り出してみてはいかがでしょうか? (高校1年(当時) 男子)
    • 学校だけでは得られない様々な知識と体験。国内外の第一線でご活躍中の専門の方々より学べた素晴らしい研修内容。このプロジェクトだからこそ体験できた2度の海外研修。問題山積の日本の現状を知り、これからの課題を考える良い機会です。 (高校2年(当時) 女子)
    • 昨日より一歩成長した自分になれる素敵な場所で出会い、学び、そして充実した1年半を過ごしましょう! (中学2年(当時) 女子)
    • 是非あなたも、平成の咸臨丸に乗船してください! これは、あなたの可能性を大きく広げるチャンスです!! (中学3年(当時) 女子)
    • 1年半で、さまざまな方と会いお話を聞き勉強をし、自分の世界を広げることができました。みなさんも自分の未来を切り開いてください。 (高校1年(当時) 男子)
    • 研修生の声
      青木名誉会長と…
    • 社会事業に大きな関心があり、将来の目標を明確に持っている人は是非咸臨丸に参加してください。貴重な経験とともに充実した時間を過ごし、自らを成長させられます!
    • 海外に出たり、高い志を持った仲間と取り組んだりすることで、自分の世界観と全く異なった現状や意見を知ることができました。人として成長することができた、充実した1年半でした。
    • 学年に関係なく、お互いを認め合える素晴らしい学びの場です。是非あなたも平成の咸臨丸に乗船し、様々な仲間とともに広い世界を学び、感じてください。
    • 平成の咸臨丸で学んできたことの中で、一番印象に残っていることは、"人との繋がり"です。自分を応援してくれる人の存在が、自分の"力"になるということをここで学びました。
    • 咸臨丸で得た全てが、かけがえのない宝物になります。ぜひ、新たな可能性に向けて挑戦してください!
    • 海外へ行き自分のものを見る力、視野を広げたいという思いで応募しました。もし応募しなければ、たくさんの貴重な体験はできませんでした。皆さんも一歩踏み出してチャレンジして下さい!
    • 国内、海外での研修、また著名な方々にお目にかかり、お話をすることもあり、ここでの学びは必ず将来の糧になるはずです。
    • このプログラムは、学校では絶対に得ることができない経験をすることができます! そしてなにより、かけがえのない仲間と知り合うことができます!!! 自分では気づかなかった本当の自分をみつけることができます!
      まずは…これに挑戦する事からっ!
      Let's beginっ!!!
    • 研修生の声
      2013年12月 第三期研修生修了式
    • これから、私が夢を叶えるまでに辛いことがたくさんあると思います。青木会長よりの「リーダーは皆、辛酸をなめている。辛酸をなめつくして真のリーダーとなって欲しい」という励ましの言葉を胸に、何度失敗しても、がむしゃらに這い上がってくる精神を持って前に進んでいきます!
    • 実際にご本人にお会いしなければ聞けないお話からたくさんのことを学びました。『平成の咸臨丸プロジェクト』は、だからすばらしいものだと思います。私は世界の子供たちが教育を受けられるように、これからも日々勉強を続けていきます。
    • この研修を受け、「人を変えるのは人なのだ」と実感した。研修で得たものすべてが、私の自信となりかけがえのない財産となった。
    • 自分と同じように「国について考えたい!」という人が国を超えて世界の各地にいて、その人たちの人生の教訓を聴くことができ、小さな双葉だった私の考えがぐんと伸び、自分の身長をも超す木となりました。
    • 「Which risk to take?」。この言葉は、僕がリーダーとして取るべき行動を明確にしてくれた。今までの僕は、自分にとって、やりたくないことや面倒なこともリスクとしてきた。自分の臆病な心を「リスク」という言葉で言い訳していたに過ぎないのだ、と気づいた。
    • 夢は、明治時代を開拓した津田梅子や広岡浅子のように、時代を元気に引っ張っていく女性になることだ。9人の仲間が私にとっての勝海舟や福沢諭吉のような存在になってくれると思っている。この平成の咸臨丸で得た経験と知識、出会いを生かして社会に貢献していきたい。
    • 自分で誇れるものが少しはあった。しかし、それをはるかに超えている人が咸臨丸にはいた。衝撃を受けた。負けまいという闘志もわいてきた。もっとはばたかないといけない、そう感じるようになった。この日本という国、世界をよりよくできるよう、小さなステップから努力していきたい。
    • 『自信は、自分が選択する生き方からしか生まれない』。この言葉を聞いた時、不思議と自信が湧いてきました。自分から行動を起こし、多くのことを経験することが本当に大切なのだと思えるようになりました。
    • 僕は、これから人との繋がりを大切にしながら、高い志をもって様々な体験を重ね、言葉や習慣などが違う世界の多くの方と出会い、更に幅広い知識と技能を身に着けていきたいと思います。世界のリーダーになるために。
    • この研修会に参加し、自分の視野を大きく広げることができました。考えを深めることもできました。この研修で学んだことをこれからも続けていき、自分の夢を叶えられるように頑張っていきます。
    • 研修生の声
      2015年12月 第四期研修生修了式

募集内容に関するQ&A

海外研修では、どの程度の英語力が必要ですか?
現時点で要求するレベルは特にありません。選抜された後の研修で英語の練習時間があります。
参加するために費用は必要ですか?
必要とした場合どのくらいかかりますか?
自宅から研修場所(集合場所)への往復交通費、国内研修(1日)の昼食代(一律)、海外研修での旅費宿泊費などの負担はありません。
ただし、パスポート取得費用や電話代、飲み物などの個人費用はご自分で負担してください。
現在中学三年生です。高校進学は決めていますがどこにするか決めていません。
その場合は「引き続き長野県在住」にあたりますか?
長野県内の高校に進学を希望するかぎり応募資格はあります。
ただし、高校に進学されなかった場合、長野県外に行かれた場合は資格がなくなります。
「在学証明書」は、学校が発行している学校印が押印された「身分証明書」でいいでしょうか?
はい、在学されていることがわかるものでしたら、身分証明書で構いません。
毎月1回の研修の内容はどんなものですか?
「課題討議」「エクササイズ(実習)」などグループ活動を主体とし、社会人基礎力としての「考え抜く力」「前に踏み出す力」「チームで働く力」の向上をめざした研修を実施します。また毎回、次のための課題(何かについて調べてくる、考えてくる)があり、それについて発表する時間と英語のレッスンもあります。さらに学習効果を高めるために、研修生の成長状況に応じて、適切な情報提供をいたします。
毎月1回の研修に参加できない場合があってもよいですか?
基本的には、すべての研修に参加することが求められます。ただし、学校の行事やクラブの試合など分かっている場合は、事前にみんなで相談をし研修日を変更することもあります。
体調不良での欠席は止むをえませんが、15回程度の研修会のうち、3回以上体調不良で欠席されることは学習に支障をきたすこともありますので、継続についてご相談させていただきます。
海外視察研修はどこに行きますか?
第一期はスウェーデン・フィンランドとUSA、第二期はドイツとUSA、第三期・第四期は英国とUSAでした。第五期はUSAとヨーロッパ内の一国を予定していますが、諸事情により変更することもありますのでご了承ください。
パソコンが使えないので応募用紙を郵送していただくことはできますか?
はい、郵送いたします。
お電話で、郵便番号、ご住所、お名前、お電話番号をお知らせください。

「咸臨丸」とは


「咸臨丸(かんりんまる)」とは、幕末期、黒船の来航に驚いた江戸幕府が、2年後の安政2年(1855)にオランダに発注して購入した初期軍艦の名前です。木造で3本のマストを持つ蒸気船でした。「咸臨」とは『易経』が由来の言葉で、君臣が互いに親しみ合うことを意味します。

約200年の鎖国後、安政5年(1858)に横浜沖に停泊中のアメリカ軍艦ポーハタン号上において「日米修好通商条約」が締結されました。2年後、その批准書を交換するために日本からの使節団が、アメリカから迎えに来たポーハタン号に乗船して出発することになりました。幕府は使節の警護という名目でポータハン号に日本の軍艦を随行させようとし、「咸臨丸」が選ばれました。この「咸臨丸」の軍艦奉行は木村摂津守、艦長は勝海舟、その他福沢諭吉や通訳の中浜万次郎など総勢96名でした。

「咸臨丸」は、安政7年(1860)浦賀を出発し、37日間かけての過酷な航海を乗り切り、日本人初の太平洋横断を成し遂げ、サンフランシスコに到着。アメリカ合衆国に初めて足を踏み入れた咸臨丸の人々は、近代文明を実際に見聞、体験し、異なる文化を持つ社会に身を置くことになります。その中の多くの方々が、世界を視野に置いた日本の国家建設に貢献しました。

この「咸臨丸」は、いわば新しい国造りのための「人材育成の機会」であったということができるでしょう。

ながの視察団 平成の咸臨丸
咸臨丸難航図 鈴藤勇次郎原画
木村家所蔵・横浜開港資料館保管

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