AOKI塾 奨学金


将来の日本をより良き国にする意欲がある中学生が、さまざまな体験を通じて学びを深め、向上心を高めるための活動資金として、奨学金を提供します。

目 的

将来の日本をより良き国にする意欲がある中学生が、さまざまな体験を通じて学びを深め、向上心を高めるための活動資金として、奨学金を提供します。

2016年度より、募集対象を、長野県・新潟県・富山県・石川県・福井県内市町村在住の中学生の皆さんに拡大しました。

募集概要

第三期の募集は終了しました。
次回の募集は、2018年6月になります。

奨学金の活用について

※ 奨学金は、自分の能力向上に役立つよう活用することが原則です。

活用例
  • 小説、科学、自然、芸術、美術など興味のある書籍、雑誌、写真集などを購入して読みましょう
  • 美術館、科学館などに行きましょう
  • 音楽会に行ったり、演劇やミュージカルを見に行きましょう
  • 長野県の歴史を学ぶ旅行に出かけましょう
  • スポーツ、文化イベントに参加しましょう
  • ボランティア活動に参加しましょう
  • 習い事に役立てましょう
  • 思い切って海外に出かけましょう

奨学生の声

奨学金の使いみちは?
  • 第一期生
  • 第二期生
    • 本や雑誌の定期購読、ソーラーキットの購入、「ひととの出会い」に使っている。「ひととの出会い」のために、台湾からきた中学生を受け入れたり、将来は世界で活躍できるひとになりたいので、まずは日本の広島、長崎を理解したいと思って夏に広島に行った。
    • 3月にアメリカ、サンフランシスコへ、7月には、ニューヨーク、ワシントンへ研修で行った。国連で働くことが夢。奨学金は渡米の自己負担分に使った。今後も海外に行きたい。
    • アルペンスキーをしているので海外合宿費用に使った。そのおかげで、ジュニアオリンピックで優勝できた。今は全日本チームで練習している。将来の夢はオリンピックで優勝すること。語学の勉強にも励み周りの方々への感謝の気持ちを忘れずに頑張っていきたい。
    • 修学旅行で広島に行き、原爆ドームを見たり、被ばく者の方のお話し聞いて「平和」について学習をした。戦争は、私たちの日常では関係のないことのようになっているが、戦争が終わってまだ68年しかたっていない。戦争で亡くなった人、たくさんのものを失った人のためにも、戦争についてもっと学びたい。そのために今年は沖縄に行って研究したい。戦争とのかかわりの深い沖縄でたくさん吸収して、学んだことを普段の生活の中で伝えていきたいと思う。
    • 奨学金で数学の塾に行き、苦手な数学を克服することができた。宇宙に興味があったので天体望遠鏡を買った。
    • 奨学金で、今年の夏、フランスでのスキー合宿に参加した。世界のトップ選手が練習する中で多くの技術を学んだ。また、日本とヨーロッパの文化の違いを学び、 ますます国際化するグローバル社会に対応するための視野を広げることができた。
    • 奨学金でノートパソコンを買いました。学校では、パソコンを使って勉強したり、レポートを書かなくてはいけない。自分のパソコンを使って動画をつくったり、レポートを書いて有意義に使っています。
    • 陸上部の練習に奨学金を使った。練習の道具、ユニフォーム、靴などにもお金がかかるし、強化合宿費用もかかる。頑張った結果得たものもある。努力することの大切さとかけがえのない友人。「大会で記録を残したい、もっと早く走りたい」という強い思いから頑張って、今ではトップを争うところまできた。全国大会でいろんな人と会ううちに良い仲間ができた。高校に進学してからも彼らと競いたい。
    • 宇宙物理学、数学の書籍の購入、英検・数検三級の受験費用に使った。好きな学問をできたので嬉しかった。自分の苦手だった英検三級に合格することができた。今年福島で行われた東北6県が集結した催し物に参加した。自分の故郷に帰れた喜びと、原発事故の記憶が薄れていく様子を目の当たりに見て悲しくなった。放射線を忘れないでは生きていけない状況が現実にあった。今は自分に力をつけて、この世界に変化を与えて行けるように将来に向かって頑張っていきたい。生きている時間に持てる力を尽くして生きていきたいと思った。
    • 中学生のときから数学が好き。高校生になった今は数学に専念することができ、とても満足している。今は大学生でやる線形代数と微分積分をやっている。もっと勉強するためには専門書を購入しなくてはいけないので、それに使う。もうひとつの夢は一人旅をすること。一人旅はすべて自分で計画し実行しなくてはいけないのでとても精神的に役に立つと思う。
    • 7歳から習っているピアノの練習で、東京の先生のレッスンの受講料、複数のコンクールの参加費用に使った。昨年12月1日に開催された第14回ショパン国際ピアノコンクールアジア地区大会中学生の部で奨励賞。この7月31日に行われた第28回長野県ピアノコンクール高校生の部で無事予選を通過した。学業と並行して毎日1時間以上の練習をすることは大変ですが、これからも日々邁進していきたいです。
    • 囲碁クラブに入っている。全国大会にもひんぱんに行くので、交通費や参加費に使いました。全国にはもっと強い先輩方がいるので、県内外のひとにも負けないように頑張っていきたい。
    • 奨学金は二つのことに使った。バスケットボールの部活。チームとしての目標県大会出場。また、ピアノの練習費用に使っている。中学生になってからレッスンは2倍になった。いただいた奨学金を月謝に使っているので安心して練習ができている。「奨学生」であるということから、「負けない自分」になるという気持ちが強くなった。
    • 中古の自転車を買い、3月に2泊3日の京都旅行をしてきた。滋賀を経由し、2日目に京都に着いた。3日目は京都の観光をした。 5月には糸魚川にも自転車で行った。1泊2日。とても良い経験になった。宿泊費にも使った。これらの経験を通じて、自分ひとりでこんなこともできるのか、という発見にもなり、とても大きな自信になった。
    • 日本科学未来館に行き、医学について学んだ。その後、医学の基礎的書物と専門書、聴診器を購入したり、信州大学医学部のオープンキャンパスに行くなど、医学について勉強している。これからも医学について勉強続けたい。
    • プロのオーケストラと競演するピアノコンクールに出場し、予選・本線を勝ち抜き、全国大会に出場した。グランコンチェルト部門第一位の優秀演奏賞、オーケストラのひとたちの投票によって決まるグローバリストフィルハーモニー賞を受賞した。白馬村の震災から半年たって、村民のみなさんが喜んでくださって「希望のピアノ」として新聞記事になった。これからも奨学金を使い、さらなる挑戦をしていきたい。
    • 学習と国際的な視野を得るために使った。電子辞書を購入し普段の学習に役立てている。興味を持っていたドイツ語についての本を買ってドイツ語を勉強している。視野を広げるために小布施アカデミアというプロジェクトに参加しフィールドワークした。地元の方、海外から来たひとにインタビューして学んだ。世界に目を向けることと同じく、地域にも目を向けることが大切だと思った。
    • 奨学金を利用して今年の3月にニューヨークに行った。ホームステイをし、アメリカの文化に触れた。国連では国際問題を身近に感じることができた。また思っていた以上にさまざまな仕事があることも学んだ。平和をつくるには互いに経験した世界を共有し、より多くのひとが今ある問題に目を向けることが必要だと学んだ。今後に向けて学習意欲もさらに高まった。
    • 将来海外の紛争地域ボランティアに貢献したい。戦争に関することを学ぶために8月に広島に行った。そこでは今まで感じたことの無い重苦しい雰囲気を感じた。7月の暑い日だったけれど、当時は3000度~4000度になったことを思うと、「暑い」ということばは言えなかった。さまざまなことを学び、理解し、テレビ画面ではわからないことを学ぶことができた。この経験を自分の進路に活かして生きたい。
    • チェアスキーで強くなるために、スポーツ用の車椅子を購入し、テニスやトレーニングをし、身体を一回り大きくすることができた。
    • パソコン、映像編集ソフトを購入し、それを使って中学校の文化祭のオープニングのビデオ製作をした。自分での納得のいく作品を作ることができた。プログラミングの勉強を始めたのでこれから深く学んでいく。今年はパソコンを使ってさまざまなことにチャレンジできたので本当にありがとうございました。つぎに頂く奨学金では、アルディーノというマイコンボードを用いた電子工作に使わせていただきたいと思っている。
    • キックボクシングをやっているので、東京でのプロ選手との合同練習費用、自分の試合のエントリー費用や交通費などに使わせてもらっている。13歳のときにアマチュア全日本選手権で準優勝をした。それ以来ずっと一般の部のリングで闘っている。去年12月、国際名古屋会議場でのプロの前の試合に出場し勝利した。3月の全日本グランプリでは決勝戦までいき、延長戦まで行ったけれど、惜しくも準優勝で終わった。準備が整い次第プロデビューし、自分を支え応援してくれたひとに恩返しをしたい。
    • 5歳から始めたピアノにおいて、更なる研鑽を積むために奨学金を使った。先生の受講料、コンクール参加費など。昨年10月第29回長野県ピアノコンクール中学生の部で第二位にあたる優秀賞を頂いた。7月の第30回長野県ピアノコンクール高校生の部の予選を通過した。ステージに上がるためにAOKIでシャツを購入させてもらった。英語検定2級、漢字検定2級を取得した。学業とピアノの両立は難しいが、聴いてくださるひとの心に届く演奏を目指してこれからも日々まい進していきたい。
    • スキー技術の向上のために使った。昨年12月オーストリアに遠征に行った。いろいろなスキー場を回り、毎日の厳しい練習の結果スキー技術を向上させることができた。ドイツ語や英語の飛び交う生活の中で外国語を学んだ。スキーは個人競技ではあるがチーム活動の大切さも学んだ。たった3週間の遠征だったが、人間的にひと回りもふた回りも大きくなったと感じている。
    • 将来はパイロットになりたいので、宮崎の航空大学校のオープンキャンパスに行く旅費に使った。フライトシュミレーターでは、飛行機を飛ばすメカニズムを学んだ。訓練機で宮崎の空を遊覧した。これらのことは自分の将来に必要なものであり、自分が努力しないと手に入らないものだ、と思う。これから努力し将来の夢に向かって進んでいきます。
    • もともとコンピューターやプログラミングに興味があり、DELL製の業務用のデスクトップコンピューターXPS 8700を購入いたしました。このパソコンを用いて、Webサービスの開発、動画編集や3DCG、アニメーション制作などに取り組み、情報オリンピック日本大会にも出場することができました。
      今後はスマートフォン向けの3Dゲームの開発、CGアニメーションの作成、デザイン、Web向けのサーバーの構築、やりたいことは山積みです。
    • 奨学金を利用し、フランスで行われたアルペンスキーの14歳以下の国際大会に行ってきました。この国際大会に出場するためには、長野県スキー連盟主催の予選会で優勝しなければいけなかったのですが、そこで勝ち抜くことができました。フランスでの大会では、スーパー大回転で13位、回転では8位になることができました。でも私は満足していません。これから努力して、強くなって予選会を勝ち抜きフランスに行き、そして優勝します。
    • エコランという部活動の活動資金として、奨学金を使わせていただきました。エコランという競技は、車を自作して燃費を競う競技です。50CCのバイクのエンジンを積んだ車に、ガソリン少量を入れてサーキットを一定数周回させ、余ったガソリンの量から消費量と燃費を出す、そういう競技です。高校ではそういう活動を行う設備が全くなく、いちから新しく始めなおさなければいけなかったので、その費用として使わせていただきました。
    • 国立科学未来館と先端技術館へ行かせていただきました。今回、この2つの博物館に行ってみて、私もこのような研究に携わりたいと思いました。また日本の技術の素晴らしさが改めて分かりました。これからは私達の世代がよりよい日本の未来、世界の未来に向かって新たな技術をつくりだしていかなければならないと思いました。そして今回のような体験ができて、私自身の世界も広がりました。

募集内容に関するQ&A

応募したい生徒が一年生の場合の成績証明書は、どうしたらいいですか?
小学校6年生時、最後の通知表のコピーをお送りください。
返金はしなくてもいいですか?
奨学金は返金していただかなくても結構です。
成績証明書は、学校からもらったもののコピーでいいですか?
それとも新たに学校から発行してもらう必要がありますか?
成績証明書はコピーで構いません。
報告は必要ですか?
奨学金を授与してから1年後に「中間報告」、2年後に「修了報告」のA4版1枚程度のレポートを提出していただきます。
奨学金はいつ、どんなふうにもらえますか?
初年度の9月と、次年度の9月にお振込みいたします。
貯金してもいいですか?
貯金はご遠慮ください。何らかの活動や資料の購入など、ご活用いただくためのものです。
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