8月30日(日)長野市にて、第12回ワークショップが開催されました。
英国研修後の初開催となる第12回ワークショップでは、英国での学びの振り返りに加え、真のリーダーシップを育むための自己探求プログラムに取り組みました。冒頭では、英国研修という大きな経験を経て、改めて「AOKI咸臨丸 CREWとしての考え方・信念」を再確認しました。

続いて、恒例のインプロからスタートしました。
今回の「3分間スピーチ」のテーマは、以下の3つです。
「ICC赤根所長をアメリカが制裁対象に」
「食料品消費税減税1%を閣議決定」
「プーチン大統領が北方領土を訪問」
いずれもタイムリーで深い洞察が求められるニュースばかり。日頃からインプロを意識してアンテナを張ってきた成果か、今回は単なる事実の紹介にとどまらず、「自分の見解」をしっかりと交えてスピーチできる姿が多く見られました。CREWたちの確かな成長を感じさせます。
とはいえ、社会の動きは複雑で多角的な視点が求められます。現状に満足することなく、引き続き社会の変化に敏感であり続け、自分ならではの視点を深める習慣を継続していきましょう。

■ 英語セッション:英国研修の学びと体験を言語化する
インプロに続く英語セッションも、英国研修にちなんだ実践的な内容で行われました。
まずはグループワークからスタート。チームごとに前の発表者の話を受けたストーリーを繋ぎ、即興で一つの大きな物語を紡いでいきました。テーマはもちろん「英国研修での実体験」。研修の思い出や現地でのリアルなエピソードが次々と飛び出しました。
続くペア・スピーチでは、以下の3つのテーマについて深掘りを行いました。
【Discussion Topics】
What was your best experience? Why?
(最も素晴らしかった経験は何ですか?その理由は?)
What did you learn the most through this visit?
(今回の訪問を通じて最も学んだことは何ですか?)
What do you want to try or learn more in the future?
(今後、新たに挑戦したいことや深く学びたいことは何ですか?)
帰国直後だからこそ言える熱量の高い体験談や学びが交わされ、非常に活発で熱気あふれるセッションとなりました。

■ ヒューマン・エレメント・プログラム:リーダーシップの土台となる「セルフエスティーム」を高める
午後は「ヒューマン・エレメント・プログラム」を実施しました。
このプログラムは、リーダーシップの根幹となる人間力の向上や、セルフエスティーム(自己肯定感・自己価値感)を高めるきっかけをつかむための取り組みです。
自らの能力を最大限に発揮し、素晴らしいパフォーマンスを生み出すために欠かせないのが「セルフエスティーム」です。これは「自分を誇りに思い、他者からも認められている」という実感であり、あらゆる人間関係の中心となる概念でもあります。
セルフエスティームを高める第一歩は、「まず自分自身を深く知ること」。今回はじっくりと時間をかけ、自己理解を深めるためのワークショップと、セルフエスティームを育む実践的な実習を行いました。自分の内面と真摯に向き合う、非常に濃密な時間となりました。

明後日からは9月とはいえ、まだまだ残暑が厳しい日が続いています。夏の疲れが出やすい時期ですので体調管理に気をつけて、次回も元気に笑顔でお会いしましょう!