アメリカ合衆国 視察研修 ニューヨーク編

(2024.04.08)

3月27日(水)

11:30 羽田発 全日空110便に搭乗、一路ニューヨークに向かいます。飛行時間は約12時間55分。

同日11:25 ニューヨーク ジョン・F・ケネディ国際空港着。(ニューヨークと東京の時差は13時間)

まずは、ランチ会場へ。アメリカと言えば、ハンバーガー。ランチはハンバーガー                      

&フレンチフライです。いきなりのアメリカンフード。これでもかという大きでした。

お腹がいっぱいになったあとは、グラウンド・ゼロに向かいました。グラウンド・ゼロには、かつてワールドトレードセンターのツインタワーがそびえ立っていました。2001年9月11日に、同時多発テロにより破壊され多くの犠牲者が出ました。現在ではこのワールドトレードセンターの跡地に、9/11メモリアルがあります。すでに23年前の出来事であり、当然CREWの皆さんが生まれる前とは言え、この場所は感慨深くCREWにとっても、印象深い場所になったようでした。

そこから世界金融の中心“ウォール街”へ。ニューヨーク証券取引所や有名な雄牛象を見学しました。

最後は、遠くから「自由の女神」を眺めることができる場所に移動。本当にかすかですが、「自由の女神」を見ることができました。

その後はホテルにチェックイン。今日はデリで簡単な夕食を各自購入し、お部屋で食べます。

長時間の飛行機で今日は疲れたと思います。明日から本格的な研修がスタートします。

3月28日(木)

今日は国際連合本部ビルの視察からスタートです。

ビジターセンターでチェックインのあと、セキュリティチェックを受け、いよいよ国連本部内へ。今日のアテンドは元国連職員の村田敏彦さん。村田さんには、第3期でニューヨークに訪問した際にもお世話になっています。

村田さんの案内で、国連内部を視察。テレビのニュース放送などで見たことのある総会議事堂や安全保障理事会室など、国際平和・安全の維持、諸国間の友好関係の発展や国際問題の解決などの重要な会議を行う場所に足を踏み入れました。CREWの皆さんは何か感じるものがあったかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後場所を移動し、国際連合日本政府代表部 参事官の喜多洋輔さんとのミーティングに臨みました。喜多さんは医師としてのキャリアを積みつつ、厚生労働省に入省。今は国連にて、世界での皆保険制度(UHC)の推進に従事されています。その中で日本が国際社会に果たすべき役割は、ソフトパワー。中でも、日本の外交の中で保険分野が重視されているというお話しを伺いました。

国連内でのカフェテリアでの昼食のあとは、IAEA(International Atomic Energy Agency)

国際原子力機関のニューヨーク本部を訪問し、Tracy C. Brownさんから「なぜ原子力なのか」がテーマの講義です。国際原子力機関とは、原子力分野での協力を進める世界の中心的機関です。

講義の中では、国連の持続可能な開発目標7(SDG-7)は、すべての人が手頃な価格で信頼できる持続可能な近代的エネルギーへのアクセスを確保することを求めている。多くの国は、原子力発電がこの目標の達成に役立つと考えている。国家のエネルギー政策の策定にはいくつかの要因が影響し、その政策の中で原子力を導入、拡大、縮小するかどうかの決定には、さらに多くの要因が影響すると伺いました。しかしながら、日本は唯一の被爆国であり、さらに2011年に福島第一原発事故も起きました。そんな日本が原子力発電における課題にはIAEAとの協力なしには、成し遂げられないということは強く感じました。

国連を後にして、向かったのはタイムズ・スクエア。ニューヨークと言えば、タイムズ・スクエアですよね。

ただし今日は道路が大渋滞。何と、ロックフェラーセンターにあるRadio Cityで、バイデン大統領、オバマ及びクリントン元大統領の3人が揃うというイベントが開催されるとのことでニューヨーク市内は厳戒態勢。通常であれば10分から15分でいける場所なのに、倍以上の時間を要しました。タイムズ・スクエアは、すごい人混みでした。海外観光客も多く、色々な言語が飛び交っていました。

 

 

夕食はお肉です。ブラジリアンステーキ、    

シュラスコの体験です。ボリュームタップリの夕食でしたが、今日の経験もボリュームいっぱい充実した内容でした。

 

 

 

3月29日(金)

午前中はAOKIニューヨークオフィースを訪問。AOKIニューヨークオフィースの責任者、清水ひかるさんとのミーティングです。

まずは16人のCREWが1人ずつ自己紹介。ただの自己紹介ではなく、興味を持っていることなどをお話しします。しかも他の人と話題はかぶらないようにすること。そうすることにより、より会話がはずみます。

すっかり打ち解けたあとは清水さんの講話。

なぜニューヨークでの生活をすることになったのかを説明してくださいました。

お話しの中で印象に残ったこと

・すべては自分の選択

・「私」を主語に~主張が大切

・ルールは絶対ではない ~ 言わないと損

海外生活のアドバイスでは

・英語で思考力アップ

・大きな声ではっきりと話す

・とにかく大きな笑顔で

清水さん、本当にありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

AOKIニューヨークオフィースを後にして、向かった先はペンステーション。  

 

ここから、アムトラックに乗ってボストンに向かいます。

乗車時間は約4時間15分。海外の列車に乗ることも初めての経験でした。

ボストンに着き、夕食、そしてホテルにチェックイン。

今日もお疲れ様でした。