第8期「ながの視察団AOKI咸臨丸」第2回ワークショップが開催されました

(2023.10.30)

10月29日(日)、第2回ワークショップが長野市で開催されました。

9月は1泊2日の研修。今回は1日のワークショップです。

9時15分に会場集合。

オリエンテーションからスタート。ワークショップのねらいと本日のナレッジリーダー選出です。

その後は英語のレッスン。今日の英語の先生はエジプト出身のヘイニーさん。

まずはリラックス。身体をほぐします。

今日の課題は全員の前での自分自身を紹介するプレゼンテーション。プレゼンテーションは、Bodyが55%、Toneが38%、Wordが7%だそうです。

そして、ヘイニーさんからは“Don’t worry”(失敗しても心配しないで)、そして“Let’s have fun”(楽しみましょう)という温かい言葉が。皆さん、緊張感もほぐれ自分自身をアピールすることができました。

  

英語の後は「社会人基礎力、考える力」の講義とワークです。

講義ではビジネスシンキングについて学びました。ビジネスシンキングとは、論理思考力をさまざまなビジネスシーンに活用していくためのプログラムです。このプログラムでは、「課題を見つけ、周囲を巻き込み、確実な成果を上げる人材」の養成を目指します。

ビジネスシンキングにおいて身につけたい手法は6つあります。

1.分ける:情報のかたまりを何らかの基準で分けること

2.MECE:情報のかたまりを漏れなく重複なく分けること

3.ロジックツリー:MECEをもとに、複数の階層で情報を具体化していくこと

4.マトリックス:複数の情報の位置関係をわかりやすく整理すること

5.演繹法と帰納法:仮説を作り上げていく際の、論理的な筋道の形式

6.ディベート:肯定と否定に分かれて議論し、その論理的優劣を競うゲーム

 

今日は上記のうち、1~3を学びグループごとに練習問題を実践します。

 

その中のひとつMECEの練習問題を紹介します。

「課題:自宅にある家電製品(洗濯機、テレビ、冷蔵庫、エアコン、アイロン、電子レンジ、CDプレーヤー、掃除機、パソコン・・・)をMECEで分類してください。」

3グループに分かれ熱が入っての討議と実習になりました!

「MECE」とは、「お互いに重複せず、全体に漏れがない」ことです。物事を整理するとき、ある部分が重複していたり、逆に抜けてしまうことは往々にしてありますが、抜け漏れを出来る限りおさえるための考え方がMECEです。

 

MECEのような考え方は、普通は社会人になってから、詳しく習得する概念ですが、今日みたいな実習であれば楽しく覚えられますね。

実習のあとは、先日決定したチームに分かれて「政策検討」の時間です。

 

そしてあっと言う間の終了時間になりました。

 

インフルエンザが流行っています。体調管理には十分気をつけましょうね!!